誕生日記念に赤ちゃん等身大パネルを残しませんか?おすすめの写真と注文時の注意点

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記念に残る赤ちゃんの等身大パネルはきれいな写真から

記念に残る赤ちゃんの等身大パネルはきれいな写真から

赤ちゃんの頃の姿をどのような形で残しておきたいですか?今しか見られない愛くるしい姿だけに、さまざまなメモリアルグッズで残しておきたいと考える方は少なくないでしょう。ここで紹介するのは赤ちゃんの姿そのままの大きさで残しておける等身大パネルです。等身大パネルにおすすめの写真と、業者に依頼するときの注意点について解説していきます。

誕生日記念に赤ちゃんの等身大パネルを作ろう

記念写真やフォトブックをはじめとした多くのメモリアルグッズがありますが、近年注目を集めているのが赤ちゃんの等身大パネルです。写真と違い、かわいらしい姿だけでなく、大きさもそのままに残せる等身大パネルは、時がたって手に持ってみたとき感慨深さを感じるもの。こんなに小さかったのかと、実感を持って思い返せる良さがあります。お誕生のたびにパネルと比べて写真を撮るのも素敵ですね。

等身大パネルはお父さんやお母さんだけでなく、子どもにとっても記念になるものです。自分の成長をうれしく思えたり、両親への感謝の気持ちが高まったりすることもあるでしょう。赤ちゃんの姿をそのままの大きさで残しておける等身大パネルは「作っておいて良かった」と思える、新たな形のメモリアルグッズなのです。

等身大パネルをきれいに作るにはどんな写真がおすすめ?

等身大パネルを作成するなら、まず赤ちゃんの写真を用意しましょう。頭から足先まで、できるだけ全身が写っている写真がベストです。普段から撮影している写真でもいいですが、やはり記念に残るものなので特別に撮影したいですよね。ここでは赤ちゃんの等身大パネルにおすすめのショットをご紹介します。

シンプルに肌着姿で生まれたて感を

シンプルな肌着姿の写真は、赤ちゃんらしい生まれたて感を演出できるのでおすすめです。肌着ならかわいらしい手足もよく見えます。肌着の色は、白またはそれに近い色を選びましょう。無垢なイメージがより赤ちゃんのかわいらしさを引き立てます。

赤ちゃんならではの「はだかんぼショット」

生まれたての雰囲気を演出できる、はだかんぼ姿での写真は、よく記念フォトでも撮影されます。オムツ姿でコロンと寝転がっている姿や、うつぶせねんね姿もとても愛らしい写真になりますよ。顔上げができる月齢なら、一生懸命お顔を持ち上げている写真もおすすめです。時が経って見返したときに、産まれた瞬間のことを思い出すかもしれませんね。ふわふわした肌の質感も感じられるようなはだかんぼ写真なら、より記念になりそうです。

赤ちゃん周りをデコレート

等身大パネルといえど、完全に赤ちゃんの姿だけでなければならないわけではありません。赤ちゃんの周りにかわいらしい雑貨などを置いて、写真におさめるのもおすすめです。たとえばローマ字ブロックを名前に組み合わせて飾ったり、草花などナチュラルな装飾を施したベビーバスケットに寝かせたりして撮影すればお洒落な写真に仕上がります。お気に入りのおもちゃと一緒に撮影するのもいいですね。

ただ、あまりにたくさんの装飾や、広範囲にわたる装飾は控えましょう。赤ちゃんを中心にトリミングするので、パネルにしたときに結局ほとんど写っていない、ということにもなりかねません。

お父さんとお母さんに抱えられた姿も◎

お父さんやお母さんに抱っこされた姿の等身大パネルも、後から見たときに感動する仕上がりになります。いつものように抱っこされた写真、お腹の上で抱きつくように寝転がっている写真はとても愛くるしいものです。また頭部分と足部分をお父さんとお母さんがそれぞれ支える、といった写真も素敵ですよ。大切に支えられている様子がわかる等身大パネルは、大きくなったお子さまが見ても喜んでもらえるでしょう。

等身大パネルを業者に依頼する際に必要なものは?

業者に依頼するとき必要なのは写真とデザイン画です。もちろん写真だけでもいいですが、赤ちゃんの名前や誕生日、身長、体重なども一緒に記載したいのであればその旨を伝えましょう。イメージしているデザインがあるなら、簡単なイメージ画を伝えるだけでデザインを作成してくれる業者もあります。

また、写真を撮ったときの赤ちゃんの大きさも伝えるようにしましょう。その大きさにあわせて写真を拡大加工するので、できるだけ正確に測る必要があります。頭のてっぺんから足先まで、直線的に測るのがポイントです。

等身大パネルを業者に依頼する際の注意点

赤ちゃんの等身大パネルを業者に依頼するなら以下の点に注意しておきましょう。

  • 十分に余白のある写真
  • 背景はできるだけ統一したものに
  • 写真の画素数はできるだけ高いものを(最低でも800万画素程度はあった方がよい)

写真からパネルに加工するときに、いらない部分はトリミングされます。きれいに加工してもらえるよう、できるだけ余白のある写真を選びましょう。背景も白やグレーなど明るく、統一感のあるものにしておけば加工がしやすくきれいに仕上げてもらいやすくなります。

等身大に写真画像を拡大するため、画素数が小さいと粒子が粗くなりきれいな仕上がりになりません。できるだけ、高画素数のカメラで撮影した写真を用意するようにしましょう。

【まとめ】記念に残る赤ちゃんの等身大パネルはきれいな写真から

等身大パネルは赤ちゃんの頃の姿をそのまま残せるメモリアルグッズです。パネルを見ることで子どもの成長を感じられ、赤ちゃんの頃を思い出せる素晴らしいアイテムと言えるでしょう。お子さまが大きくなったとき、パネルを見ながら思い出話をするのも素敵ですね。よりきれいな仕上がりを目指すなら、大きく拡大しても遜色のない画素数の高い写真を使いましょう。

今しかない大切な瞬間を残すために、ぜひ等身大パネルを作成してみてはいかがでしょうか。

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