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A型看板のサイズの選び方|サイズ規格や種類についても解説
更新日:2026年4月 9日 16:09
A型看板のサイズの選び方|サイズ規格や種類についても解説

A型看板のサイズの選び方は、用途や設置スペースによって異なります。一般的なA型看板には小型から特大までさまざまなサイズがありますが、店舗に合う適切なサイズを選ぶには、どのようなポイントに気を付けると良いのでしょうか。
本記事では、A型看板のサイズの選び方を知りたい方に向けて、主なサイズの目安や看板面の種類、失敗しないためのサイズの選び方を解説します。看板を販促に生かしたい方は、ぜひサイズ選びの参考にしてください。
A型看板の主なサイズ規格

A型看板は、設置したときに横からの形が「A」に見えることから、その名前が付いています。ここでは、A型看板の代表的なサイズを4つ見ていきましょう。
小型(高さ1,000mm未満)
高さが1,000mm未満のものは、一般的に小型看板と呼ばれています。
小型看板の魅力は、設置のしやすさです。コンパクトなので圧迫感が少なく、歩道が狭い場所や店舗の入り口付近にも適しています。
また、「風俗営業等の規制および業務の適正化等に関する法律」に対応して、高さが1,000mm以下の看板の設置が必要になるケースもあります。アミューズメント施設などは同法の対象になるため、事前に規制内容を理解してサイズを選ぶことが重要です。
※参考:e-Gov 法令検索「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(2025-11-28)中型(高さ1,000~1,200mm)
高さが1,000~1,200mmのものは中型看板と呼ばれることが多く、一般的に幅広い業種で活用されています。
中型看板は、通行人の目に入りやすい高さで存在感があるので、店頭に置くと販促に役立ちます。規制を気にせず看板を選べる場合や、どのサイズを選ぶか迷う場合は、中型看板の導入を検討するのがおすすめです。
大型(高さ1,300~1,800mm未満)
1,300~1,800mm未満の高さは、いわゆる大型看板に該当します。
大型看板は、遠くからでも目に付く存在感が魅力です。歩道、車道のどちらからも視認しやすく、交通量の多い道路沿いの店舗に適しています。
他にも、商業施設の入り口やイベント会場など、さまざまな場面で効果が期待できます。
特大(高さ1,800mm以上)
特大看板は、高さ1,800mm以上のものを指すことが多く、その存在感が特徴です。
訴求力を持つ特大看板は、大型のショッピングモール店舗など、規模の大きい施設向きです。
遠方からの視認性も高く販促効果が期待できる一方、十分な設置スペースの確保や風対策への配慮が欠かせません。
A型看板の看板面の種類

A型看板はサイズだけでなく、看板面の仕様によって向いている用途が異なります。ここでは、印刷タイプ・ポスター差替タイプ・黒板タイプの3つの主な特徴を表にまとめました。仕様によって運用方法が異なるため、特徴を整理しておきましょう。
| タイプ途 | 特徴 | 向いている用 |
|---|---|---|
| 印刷タイプ |
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|
| ポスター差替タイプ |
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| 黒板タイプ |
|
|
印刷タイプは、同じ見た目を長く保つ用途に適した看板です。一方、ポスター差替タイプや黒板タイプは掲示内容を柔軟に変えられるので、内容更新の頻度や、見た目の印象から選ぶのがおすすめです。
A型看板のサイズの選び方

A型看板のサイズを選ぶ際は、看板の用途や設置場所、重量、近隣店舗の4つのポイントを総合的に判断する必要があります。ここでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
看板の用途に合わせて選ぶ
A型看板のサイズを選ぶ前に、看板の目的や使い方などの用途を確認しておきましょう。
例えば、集客とブランド訴求では看板を出す目的が異なるため、選ぶサイズも変わってきます。看板のサイズが大きければ効果が高まるとは限りません。
看板のサイズ選びで失敗しないように、A型看板を設置する目的や用途を明確にしておくことが重要です。
設置場所のスペースに合わせて選ぶ
設置場所のスペースに合うサイズのA型看板を選ぶことも大切なポイントです。
設置場所に占める面積が大き過ぎる看板は、通行の妨げや景観悪化の原因になります。適切なサイズの看板を選ぶには、看板の「表示面」だけでなく、フレームや脚部を含めた「本体」のサイズを確認するようにしましょう。
また、看板は横幅と奥行きのサイズが異なるため、向きを考慮する必要があります。通行人から見えやすいように看板面を店舗と直角に置くのか、店舗の正面から看板面が見えるように店舗と平行に設置するのかによって、必要な設置スペースが変わるため、あらかじめ決めておきましょう。
出し入れしやすい重量の看板を選ぶ
毎日出し入れするA型看板は、設置が負担になりにくいものを選ぶのもポイントの一つです。
一般的に、日常的に看板を出し入れする店舗では、10kg前後の看板が扱いやすいとされています。重過ぎると設置作業に時間がかかったり、従業員の負担が増したりしやすいです。
重い看板は安定性がある一方、転倒時のリスクも大きくなります。そのため、A型看板の安全性と扱いやすさのバランスを考慮して選ぶことが大切です。
近隣店舗の看板サイズを参考にして選ぶ
A型看板を選ぶ際は、近隣店舗の看板のサイズを参考にするのもおすすめです。
特に、店舗が密集している通りやショッピングセンターでは、他店の看板とのバランスに注目しましょう。自社の看板だけ極端に小さいと目立ちにくく、大き過ぎると悪目立ちする可能性があります。
看板を設置するエリアの雰囲気に合わせつつ、集客や訴求効果が期待できるサイズを選ぶのがコツです。
まとめ

A型看板のサイズ選びは、単なる備品の検討ではなく、集客力や店舗の印象を左右する重要な戦略の一つです。用途や設置場所、重量、周辺環境を踏まえて適したサイズのものを選ぶことで、看板の効果をさらに引き出せます。
さらに、印刷タイプ・ポスター差替タイプ・黒板タイプなど仕様の特性を理解し、目的に合った運用方法を選ぶことも成功のポイントです。
適切なサイズと仕様を選定し、看板の力を味方に付けることで、訴求効果を高めながら店舗運営をより一層盛り上げていきましょう。
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